2022.02.01

疫病との闘いがあったからこそ生まれた風習 ― 節分 ―

 

 

如月。暦上はもう春なのですが、今年は過去最高の除雪出動回数を更新中の庄内地方です。

全く春らしさは感じられずにおります。

 

そしてコロナの第6波も到来中。

こちらも過去最高の新規感染者数を更新している庄内地方です。

このオミクロン株、なかなか手強い相手のようです。

ノロウイルスはウイルス個数10〜100個で感染成立すると言われています。

オミクロン株はいったい何個で感染が成立するのか?

でも体内に入ってくるウイルス個数が少ないにこしたことはないのは、言うまでもありません。

 

話は変わって…2月3日は節分。

庄内では鬼役の鬼に落花生を撒いて終わり〜とシンプルなことが多いのですが、大学時代に過ごした関西では、鰯の丸焼きをおかずに太巻き寿司をその年の恵方角に向かって無言で食べ切るという風習がありました。

しかも撒く豆は落花生ではなく炒った大豆。

鰯の頭はトゲトゲの柊に刺して門や入り口に飾る。。。

最近はこの「恵方巻き」も全国的に食されるようになり珍しいものではなくなりましたが、当時は鰯に太巻きに大豆にと、こちらの大黒様のお年夜なみのご馳走様に、もの凄いカルチャーショックを受けたのでありました😅

 

歳の数だけ豆を食べて、無病息災を願う。

疫病との闘いは昔々からあったからこそ、このような風習が今でもその地方ごとにしっかり残っているのでしょう。

ウイルスの代わりに沢山のマメを取り込んで、コロナをいちはやく過去のものにしたいですね。

 

 

 

 

 

齊藤 佳寿
この記事の執筆者
あい庄内クリニック 院長

齊藤 佳寿 (さいとう かず)

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