2021.09.01

コロナ慣れ、災害慣れしていませんか?

 

9月1日は防災の日

 

今年は「から梅雨」で始まった庄内の夏ですが、お盆を境に少しずつ涼しくなり、そして、9月。

もう、秋。

9月1日は防災の日でもあります。

 

梅雨入りの時期も秋雨の時期も、昨今は線状降水帯が頻繁に発生しては災害をもたらして来ます。

災害と言えば、コロナウイルスも災害級。

思い通りに進まない状況に、人は必ず誰かのせいにしたがります。

誰かのせいにしたところで、何の解決にもならないのはわかっているのですが…。

 

無意識にマスクを外す瞬間ありませんか?

 

感染力が強いデルタ型。

家庭内に1人陽性者が居れば家族全員が感染するレベル。

三世代同居率の高い山形県では、単純計算で5〜6倍の感染速度になるわけで…

マスクもして外食もしないで耐えているのに、何故感染したのかわからないという話も耳にします。

 

でも、よくよく話を聞くと、休憩時間に「顎マスク」で会話してしまった、更衣室で着替えの時にマスク外して会話してしまった、混んでいる喫煙所で一服してしまった、等々、「あの時、飛沫浴びたかも」の瞬間に出くわしているようです。

 

「コロナ慣れ」する事なく、初期の頃の注意力と手指消毒を始めとした基本動作を、「災害慣れ」する事なく、避難経路や防災グッズを、今一度、見直し確認してみませんか?
 

 

 

 

 

齊藤 佳寿
この記事の執筆者
あい庄内クリニック 院長

齊藤 佳寿 (さいとう かず)

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